BIGLOBEモバイルはデータ繰り越しできる格安SIM(MVNO)

格安SIM一覧

データ繰り越しができる格安SIM(MVNO)サービスをご紹介します。
画像はヨドバシカメラ調べです。(2021年5月1日 時点)

 

ヨドバシカメラの格安SIMコーナーには、人気の格安SIMカードが勢ぞろいしています。
それぞれの格安SIMには特徴があり、ニーズにあうSIMカードを探すことができるでしょう。

 

さて、データ繰り越し可能な格安SIMを下の表にまとめたのでご覧ください。

 

MVNO *回線 データ繰り越し 特徴
BIGLOBEモバイル A・D 半年400円(税込440円)
mineo A・D・S ユーバー間でデータ受け渡し
IIJmio A・D 音声SIM2ギガ最安
OCNモバイル D 完全かけ放題
UQモバイル A 通信品質(サブブランド)
ワイモバイル S × 通信品質(サブブランド)

*A:au D:ドコモ S:ソフトバンク

ワイモバイル以外はデータ繰り越しに対応してる格安SIM(MVNO)です。

 

格安SIM(MVNO)事業者は大手キャリアと異なり各事業者の特徴がハッキリしているので、使用用途によって選択しやすくなっています。

 

ほとんどの格安SIMでは翌月末までデータ繰り越しができるとお伝えしました。
つぎに、大手3キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のデータ繰り越しサービスをご紹介します。

 

大手3キャリアのデータ繰り越しと見比べると、格安SIMのメリットを十分に確認できると思います!


格安SIMと大手キャリアのデータ繰り越しを比較

au データ繰り越し

大手3キャリアのデータ繰り越しの仕組みをまとめました。
繰り越しできるデータ単位は微妙に異なりますが、翌月のデータ消費の順番は3キャリアとも同じでした。

 

基本データ容量>繰り越し分>追加購入データ容量

 

  1. まず、基本データ容量から消費する。
  2. 基本データ容量がなくなってから、繰り越し分のデータ容量が消費されます。
  3. そのつぎに、追加で購入したデータ容量が使われる順番です。

 

キャリア データ繰り越し単位 データ消費される順番
au すべて(1バイト単位)

@基本データ容量

A繰り越し分(基本データ容量を使い切った後)

ソフトバンク 100MB単位
ドコモ なし

※2021年3月の情報になります。

つまり、翌月末に基本データ容量が余った場合は、繰り越しデータは翌々月に繰り越しできずに消滅するということです。また、データを繰り越すときの容量単位も各キャリごとに違います。

 

メガキャリアの中で、格安SIMデータ繰り越しと比較的近いのがauでした。
それでは、auデータ繰り越しの仕組みからご説明します。

 

auデータくりこし

auデータ繰り越し単位は「余った分は1バイトからくりこしできます」となっています。
(この部分は格安SIMと同じです)

 

上図はauデータ繰り越しの仕組みです。
翌月に繰り越しされたデータ容量が消費される順番に注目してください。

 

翌月は最初に基本データ容量(契約時のギガプラン)から消費されます。それがすべてなくなったら繰り越したデータ容量が使われる順番です。

 

つまり、翌月に4ギガしが消費しなかった場合は、翌々月に繰り越しされるのは基本データ容量の余った1ギガのみということなります。今月繰り越した2ギガは翌々月には繰り越しされず消滅されてしまいます。

 

データくりこしについて
対象のデータ定額サービス/料金プランの余ったデータ容量は翌月末までくりこして利用できます。

 

くりこしの例(データ定額5 の場合)

 

1月(当月)の月間データ容量が5GBで、1月中に3GBしか使わなかった場合は、残りの2GBが2月(翌月)にくりこされます。
2月の月間データ容量5GBと合せて7GBが利用可能です。
ただし、2月のデータ容量は2月分の5GBから使用されます。
その為、2月に4GB利用した場合は、2月分の残りの1GBのみが3月にくりこされます。1月からくりこされた2GBはくりこしされません。
もしも、2月に6GB利用した場合は、2月分の5GBを使い切っているため、3月にはくりこしされません。
1月からくりこされた2GBのうち未使用のものがあっても、3月(翌々月)にはくりこされません。
出典:https://www.au.com/support/faq/view.k1581832639/

 

auの繰り越せるデータ単位は格安SIMと同じですが、翌月に繰り越したデータは「先に基本データ容量から消費される」という点が異なります。

 

ソフトバンクのデータくりこし

 

ソフトバンク データくりこし

くりこしイメージ
「データ定額 5GB」の場合

 

※くりこし単位:100MB
(例)560MB余った場合 → 500MBをくりこし

 

データ量の利用順番
以下の順でデータ量を利用します。

 

・当月分のデータ量
・前月からのくりこしデータ量
・データ増量キャンペーン特典のデータ量
・追加購入データ量
出典:https://www.softbank.jp/support/faq/view/12925

 

翌月に繰り越したデータ量の使われ方は、auと同じです。まず基本データ容量から消費され、そのあとに繰り越しデータが消費されます。auと異なる点はデータ繰り越し単位が100MBごと、という点です。

 

ドコモのパケットくりこし

ドコモ パケットくりこし
ドコモのスマホ4G、5Gの場合は、ahamoと同じくデータ繰り越しはありません。

 

大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク)のデータ繰り越しの仕組みを解説しました。
最後に、格安SIMのデータ繰り越しの仕組みをご紹介します。

 

格安SIMのデータ繰り越し

格安SIMのデータ繰り越しの仕組みは一律同じです。
非常に明快でユーザーに優しい仕組みになっています。

 

格安SIM(MVNO) 繰り越せるデータ容量 データ容量が消費される順番
BIGLOBEモバイル 全て(切り捨てなし) 繰り越し分>基本データ容量
mineo
IIJmio
OCNモバイル
UQモバイル

 

表のとおり、付け加えることはありませんが、残った容量はすべて繰り越しできます。

 

翌月は繰り越し分から優先して消費されます。ただし、追加購入したデータ容量は繰り越せないという点は注意しましょう。


人気格安SIMのデータ繰り越し

ヨドバシカメラでは販売されていませんが、最近とても人気のある格安SIM2社のデータ繰り越しの仕組みもご紹介しときますね。

 

格安SIM(MVNO) *回線 データ繰り越し 繰り越せるデータ容量 消費される順番
イオンモバイル A・D 全て(切り捨てなし) 繰り越し分>基本データ
楽天モバイル A・D × なし

*A:au D:ドコモ

まず、イオンモバイルはイオン・イオンスタイル内に店舗を構えています。
大手キャリアのようにサポート体制がしっかり整っている格安SIM事業者です。

 

こちらのイオンモバイルのデータ繰り越しは表のとおり、先程の格安SIM5社と同じ仕組みを取っています。

 

つぎに、楽天モバイルですが、データ繰り越しは「なし」という、ある意味、格安SIMにとって当然のことかもしれません。
楽天モバイルの場合はその他でのサービスが他社を上回っているのでそちらでカバーできるのでしょう。

格安SIM「1ギガの料金」で比較!

BIGLOBEモバイル音声SIM3GBの基本料金は1,200円です。それに、エンタメフリー280円を加えた料金を基準に各格安SIMで比較してみました。税込から算出しています。

 

ランキング 1ギガ単位料金 基本データ容量 基本料金(税込)

イオンモバイル

イオンモバイル

203円 8GB 1,628円

mineo

mineo(マイネオ)

303円 5GB 1,518円

楽天モバイル

359円 3GB 1078円

BIGLOBEモバイル

542円 3GB 1,628円

OCNモバイル

OCNモバイルONE

542円 3GB 1,628円

UQモバイル

UQ mobile

542円 3GB 1,628円

IIJmio

IIJmio(みおふぉん)

645円 3GB 1,936円

ワイモバイル

726円 3GB 2,178円


ご覧の通り、1ギガの料金で比較すると、イオンモバイル、マイネオの順にコスパは良いことがわかりました。ただ、イオンモバイルの料金は4月以降の新料金プランです。

 

BIGLOBEモバイルはエンタメフリー280円(税込み308円)を加えています。

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